Blog Elements

You can display blog posts in various ways with the “Blog Post” element/shortcode. You can see one example here and even more at the blog main menu item of this demo.

2017年から運営して来た当ブログですが、容量がいっぱいになってしまいました。

ドメインごと別のサービスへ引っ越すことも考えたのですが、大変なのでやめました。このブログはこのまま残し、今後はnoteに書いていくことにします。

ぜひご訪問ください。

ChikaTravel (note)

 

, , , , ,

デンマークにある世界遺産、ステウンス・クリントでK-Pg境界を眺める

暑い!夏でも比較的涼しいはずの北ドイツも猛暑である。爽やかな風の吹く場所へ行きたくなった。 バルト海の港町、ロストック(Rostock)からフェリーに乗って、デンマークでも行こうかなあ。デンマークへは10年ほど前に一度行ったことがある。そのときに見て、忘れられない景色があった。それは、ムン島という小さな島にある白亜の断崖、ムンスクリント(Møns…
,

2022年春 庭で野鳥が大繁殖

2019年の秋に庭でバードウォッチングを始めて、約2年半が経過した。最初は庭のテラスに餌台を設置してひまわりの種やピーナツなどを置き、家の中から窓越しに餌台を訪れる野鳥を眺めて楽しむことから始めたが、ただそれだけのことでも生活の楽しみが激増した。 過去記事:…
,

ドイツで「アニマルトラッキング」を学び始めた

今年(2022)の5月から10月までの半年間、アニマルトラッキングを学ぶことにした。 アニマルトラッキングは野生動物の痕跡を観察する活動で、ドイツ語ではSpurenlesenという。野生動物の痕跡には地面に残った足跡や巣、何かを食べた形跡、糞などいろいろなものがある。野生動物の痕跡を観察することで、その環境にはどんな野生動物が生息し、どのように行動しているのかを知ることができる。 身近な環境を散歩していると野生動物の痕跡らしきものを見かけることがよくあって、「何の動物の痕跡だろう?」といつも気になるのだ。特に2020年からヨーロッパヤマネコのモニタリングに参加し、そして今年からはビーバーのモニタリングも始めたことで、ますますいろいろな痕跡を目にするようになった。 面白いものを見つけるととりあえず写真に撮ってネットや手持ちの図鑑などで調べるのだが、よくわからないことが多い。知りたいなあ、見分けられるようになったら楽しいだろうなあと思っていたら、たまたま近場にアニマルトラッキングを教える学校があることに気づいた。これは良いチャンス!とすぐに申し込んだ。 私が参加することになった講座はWildnisschule…
,

シジュウカラの育児観察日記 2022 

2020年春に庭にライブカメラ付きの巣箱を設置し、シジュウカラの営巣の様子を観察している。2020年と2021年の観察記録は過去記事(2020、2021)の通りだが、3年目の今年も4月に営巣…
,

冬の楽しみ ビーバーのモニタリング

この数年、身近な環境で野生動物を観察するのに夢中になっている。あくまで趣味の範疇なのだけれど、多少なりとも自然保護に貢献できたらいいなと思い、2020年の冬から自然保護団体BUNDによるヨーロッパヤマネコのモニタリングプロジェクトに参加している(実践レポはこちら)。今年の冬で3年目になり、なかなか楽しいので、別の野生動物モニタリングもやってみたいなあと思っていたところ、ブランデンブルク州ヌーテ・ニープリッツ自然公園でのビーバーモニタリングに参加しないかと声をかけられた。二つ返事で参加を決めた。我が家の近くの湖畔や水路沿いにビーバーに齧られた木や巣らしきものをよく見かけるので、以前からビーバーが気になっていたのだ。 ビーバーはかつては北半球の水域のほとんどに生息していた。毛皮や肉、肛門の香嚢から分泌される海狸香を求めて乱獲され、およそ100年前にヨーロッパ全域でほぼ絶滅したが、保護・再導入活動の甲斐あってかなり増え、現在はドイツ全国に4万個体を超えるビーバーが生息している。 ビーバーにはアメリカビーバー(学名:Castor…
, ,

パナマ旅行記 その23 パナマ旅行の締めに歴史博物館でパナマの歴史に触れる

(この記事は以前、他の場所で公開していた2019年6月のパナマ旅行記をリライトしたものです。) パナマ旅行の最終日。朝、トクメン空港へ娘を送って行った。娘は私たち親と一緒に家に帰らずにそのままコロンビアへ移動することになっていた。高校を卒業してギャップイヤー中の娘には時間がたっぷりとある。羨ましい。私と夫は夜の便で空港で時間を潰すには長すぎるので再び市内に戻ることにした。 今回のパナマ旅行では自然を満喫して来たが、最後はパナマの歴史に触れて締めくくりたい。旧市街カスコ・ビエホ地区(Casco…