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ドイツで初めて恐竜が発掘されたニュルンベルクの自然史博物館
前回、ニュルンベルクの交通博物館を紹介したが、ニュルンベルクでは自然史博物館へも行った。
毎度のことながら、建物の外観を撮り忘れた。いつも博物館の前に来ると早く中に入りたくて写真を後回しにし、そのまま忘れてしまうのだ。自然史博物館はNORISHALLEという建物。中に入ってこの階段を上がると自然史の常設展示室だ。
階段を上がると恐竜が天井からぶら下がっている。ドイツで一番最初に骨の見つかった恐竜、プラテオサウルスだ。1834年、ニュルンベルク近郊で医師フリードリッヒ・エンゲルハルトが発見したことからPlateosaurus…

鉄道ファンもそうでない人も満足間違いなしのニュルンベルク交通博物館
今回レポートするのはニュルンベルクにあるニュルンベルク交通博物館(DB Museum)。主に鉄道の博物館である。このブログでは私の趣味でマイナーな観光スポットを紹介することが多いが、この博物館はメジャーな博物館の一つ。でも、ニュルンベルクまで来たらやっぱり鉄道博物館は外せない。だって、ドイツ史上初めて開通した鉄道はニュルンベルク…

ルーベンスの絵画から炭鉱史まで幅広い内容のジーガーラント博物館
先日、ノルトライン=ヴェストファーレン州のジーゲンを訪れる機会があった。ジーゲンを中心とする一帯はジーガーラントと呼ばれる。雨の多い地方で、その日も小雨が降ってややジメッとしていた。ジーガーラントにはスレート屋根の街並みが美しいフロイデンベルクやクロンバッハ醸造所のあるクロイツタールなどの見どころが知られているが、ジーゲンの町にはどんな面白いものがあるのだろうか。簡単なリサーチの結果、ジーガーラント博物館(Siegerlandmuseum)へ行くことにしよう。
ジーゲンの旧市街は丘の上にある。駅から坂道を登って行き、登りきったところにあるお城(Oberes…

ゲッティンゲン大学の地学研究所博物館で見られる化石
ゲッティンゲン大学地学研究所博物館へ行って来た。ゲッティンゲン大学は正式名はゲオルク・アウグスト大学といい、天才数学者ガウスやグリム兄弟、マックス・プランクなど多数の著名人を輩出した伝統ある大学である。私の好きな博物学者で冒険家だったアレクサンダー・フォン・フンボルトもゲッティンゲン大学で地質学を学んだ。地学研究所の建物内に地学博物館があり、無料で一般開放されている。
ゲッティンゲン大学地質学研究所のコレクションの数は400万点を超え、ドイツ全国でも5本の指に入る規模だが、博物館の展示スペースはそれほど広くはなく、展示されているのはコレクションのごく一部だ。
化石展示室。
モササウルスのモデルとアンモナイト。
亀の甲羅の跡。
ニーダーザクセン州の白亜紀地層に見つかった海綿の化石。私はキノコみたいと思ったのだけれど、Sonnenuhr-Schwämme(日時計海綿)と書いてある。学名はCoeloptychium…

博物館というよりもゲーセン。楽しいベルリンのコンピューターゲーム博物館
友人とベルリンのコンピューターゲーム博物館(Computerspielemuseum)へ行って来た。
旧東ドイツ時代にCafé Warschauというカフェだった空間を改装し、1996年にオープンした。この博物館は楽しい!歴代のコンピューターゲームが展示されているのだが、ゲームで実際に遊ぶことができる。
70年代から今日までの主なゲームを紹介する壁。コントローラーで任意のゲームの名前の書かれたタイルをクリックすると、上部のモニターに説明が表示される。ゲームに疎い私も知っているゲームがいくつかあった。自分自身はほとんど遊んだことがなくても家族(弟、夫、息子)がハマっていたものはBGMに聞き覚えがあり、当時の記憶が蘇って来る。一緒に展示を見たT氏は私とは年齢ギャップがあるので、「あ〜、これ知ってる!」「懐かしい〜」の対象が異なっているのも面白い。
1972年にアタリが発表した卓球ゲーム、PONG。
後ろを見て大笑い!
特に楽しいのは80年代前半のゲーセンへとタイムトリップできるこちらの空間だ。
スペースインベーダー。懐かしいね〜と言いつつ私もちょっとやってみたら、30年以上のブランクの後ではもうまるっきりダメだった。
こういうテーブル式のゲーム台、サテン(とかつては呼んでいた)にあったのだけど、中学生にはなんか背徳感があったよなあ。そういえばパックマンゲームには忘れられない思い出がある。私は1982〜3年に米国へ高校留学したのだが、1983年に米国ではパックマンが大流行していた。日本ではもうマリオブラザーズが発表されていたので、「え、今頃?」と戸惑った。生まれて初めて体験したタイムギャップだった。
古いゲーム(1979)ながら魅力的だなと感じたのは「アステロイド」。写真ではわかりづらいけど、画面が3D風でちょっとワクワクする。そういえば「ギャラクシアン」というのもあったなあ。
ゲーム機のある家庭風景を再現したコーナーも面白い。
ゲームは娯楽として楽しいだけではなく、学習用のゲームや特殊な訓練のためのシミュレーションゲームなど特定の効果を期待して作られているものも多いのは周知の通りだが、トラウマの治療にもゲームが使われていることを知って興味深かった。
これは2005年にVirtually…

ドールハウスに見る文化史 ポツダムのアンティークおもちゃ博物館、Haus 42
ポツダム・バーベルスベルク地区にかねてから気になっていた店があった。気になっていた、というのは、いつ通りかかっても閉まっていたからだ。個人経営のアンティークおもちゃの店haus42は金曜日の午後しか開店しない。定年退職したご夫婦が趣味で収集した古いおもちゃを販売しているらしい。同時におもちゃのミュージアムでもあるという。気になり始めてから2年ほど経ち、ようやくタイミングが合って中を見ることができた。
haus…

新しいブログ開設のお知らせ
2017年から運営して来た当ブログですが、容量がいっぱいになってしまいました。
ドメインごと別のサービスへ引っ越すことも考えたのですが、大変なのでやめました。このブログはこのまま残し、今後はnoteに書いていくことにします。
ぜひご訪問ください。
ChikaTravel (note)